PS４の価格は３万９千円。今回の新機能は・・・

さあ〜

ついに発表されたプレイステーション４（PS4）

ソニー・コンピュータエンタテインメント（ＳＣＥ）は６月１０日

新型ゲーム機「プレイステーション４」（ＰＳ４）を公開なのよ〜。

待ちに待った最新機種の発表だが年内の発売なのでプレイするには

もう少し掛かりそうだ・・・


　「ＰＳ４は他に匹敵するものがないゲーム機だ」

米ロサンゼルスで１１日開幕する世界最大のゲーム見本市「Ｅ３」に合わせたＳＣＥの発表会。

アンドリュー・ハウス社長が初公開のＰＳ４本体を手に舞台に上がると、歓声があがった。

そりゃそうだ〜

何てったってゲームファンにはたまらないプレステの最新機種の発表だから

ついつい歓声もあがっちゃう？？？

　価格は３９９ドル（約３万９千円）と想定内の価格に安心したから大丈夫、大丈夫！

しかも新機能としてスマートフォンやタブレット端末との連携を強化したのが特徴。

ボタン一つでフェイスブックなどのソーシャル・ネットワーキング・サービス（ＳＮＳ）や

動画サイトにゲームの画面を投稿でき、友人がスマホを操作することでプレーヤーを助けたり、

邪魔をしたりもできる。


ソニーはゲームをテレビに代わる新しい中核事業に位置づけており、新製品がソニーの浮沈を握る。

いや〜時代の流れをわかっているソニーさんはあっぱれよ〜。

いまやインターネットは当たり前！

そこでこれからの使い方はソーシャルメディアの連携は正解かもね〜

世界中のユーザーを邪魔できるなんて素敵じゃない？？？笑



同機は11日から13日まで開催される世界最大級の

ゲーム見本市「Electronic Entertainment Expo（E3）」のSCEAブースでも展示されるので

待てない方はいってみてはどないっでっか〜？？

詳細

　PS4は、光学ドライブから電源ブロック、冷却機構に至るまで小型軽量化を徹底的に追求？？


本体サイズ幅162mm×高さ52mm×奥行98mm/210gとコンパクトになったから文句なしだベ〜。

文句があるとすればもっと派手なカラーがほしいのだ〜？？


外観は、表面を4つのブロックに分け、連結部に幅を持たせて生み出した空間内に

ディスクスロット、ボタン類、電源ランプ、通風孔を集約して配置。


この辺はさっぱりだけど、きっとすげーに違いない。


　CPUには8コアのx86-64 AMD ”Jaguar”

GPUにAMDの次世代Radeonベースの「1.84 TFLOPS」を搭載。

メモリは8GB、500GB HDDとBD/DVDドライブを搭載する。


通信は有線が1000BASE-T/100BASE-X/10BASE-T

ワイヤレスがIEEE 802.11b/g/n、Bluetooth 2.1（EDR）

インターフェースは出力がHDMIと光デジタル出力端子、入出力がUSB 3.0×2とAUX×1

本体色はジェット・ブラック1色のみ


　周辺機器は、本体と同色の「PlayStation 4」

専用ワイヤレスコントローラー（希望小売価格 59USドル／59カナダドル／59ユーロ／54ポンド）

「PlayStation Camera」（希望小売価格 59USドル／59カナダドル／49ユーロ／44ポンド）も

用意されるみてーだからよろしくでーす。

　PS4向けソフトとしては、

『Destiny』（Activision Publishers, Inc./Bungie, Inc.）

『DiabloR III』（Blizzard Entertainment, Inc.）

『KINGDOM HEARTS III』および『FINAL FANTASYR XV』（SQUARE ENIX）

など110タイトル以上が発売予定となっているから待ち遠しい・・・

ゲームファンは我慢我慢が大切だべ〜。


やっぱりファイファンは鉄板ですな〜。

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